PRBCにとりまして、いよいよ 2nd Yearのスタートです。
設立の主旨をふり返り、更なる「クォリティの飛躍を」と、思いを新たにしているところでございます。
ハイクォリティなライディングホースの生産は、素晴らしいホースマンシップの基に繰り広げられるレベルの高いパフォーマンスによって、実証されることが必須要件であります。
競技会は、参加される全てのライダーにとって、充実感や達成感が何よりも優先されるものでなくてはなりませんが、一人一人が目指す目的が、レベルの高いパフォーマンスであることもまた大切です。
高いレベルのパフォーマンスとは、ライダー自身の「乗馬や馬」に対するポリシーやトレーニングのプログラム等をはじめ、日頃から目的を持って、その目的を幾つかのファクターに分解して、その一つ一つを着実に自分のものとして制覇することによってなし得るもので、人間が持つ思考力や創造力、そして哲学をはじめとするあらゆる能力を駆使する必要があります。
ショーホース、そしてトレーニングプログラム、ライダーのスキル、それぞれ発展の余地はまだまだありますが一定の要件が整ったのではないかと、私は考えています。
2009年は、もはや準備や学習の年ではなく、実践して学び、そしてまた実践する年にしなくてはなりません。
世界基準のパフォーマンスを2009年の1st Sceneより展開できることを期待してやみません。