Q：1番苦戦をしたのはどの大会でしたか？
A：Congress  Fifty Nifty Gold

Q：全大会で、この馬の「一番」をどのマヌーバーでアピールをしましたか？
A： Fifty Nifty Gold　ストップで魅せようと思っていましたが、サークルが結果的に一番を魅せました。
　　Whiz N Pep　スピンでコンスタントにプラスを取れることをアピールしたかったのですが、なかなか上手く行きませんでした。
　　Remarkable Steps　いずれ、オールマヌーバー＋1/２の予感をしていますが、これからアピールできたら。
　　Tomorrow Morninig Caf　オールマヌーバー+1/2、スピンは+1を予感させる才能を感じますが、長所でプラスを取り、短所のマイナスを補填して、アベレージを取るショーイングを心がけていました。

Q：それはできましたか？
A：50％

Q：その馬について苦労した点はなんですか？
A： Fifty Nifty Gold　特別苦労させられたことは無い馬でしたが、ショーイング中ＷＪＣで手ごたえとして、120％以上のショーイングを求めた時に、メンタルの限界を感じ、ローリスクハイリターンというか、平然とできるメンタルで大きなパフォーマンスを生まなければならないことを思わされました。
　　Whiz N Pep　コンセントレーションでコツが要るというか、そんな印象ですが、コンスタントにできるようにすることが苦労というか、課題でした。
　　Remarkable Steps　ボディというかステップの柔軟性
　　Tomorrow Morninig Caf　乗っている感触は悪くないのですが、少しショーで馬が緊張する分、パフォーマンスが半減する感がありました。

Q：どのようなパフォーマンスを目指していますか？
A：Shawn FlaridaやAndrea Fappaniに勝てるパフォーマンス

Q：最後に来年の展望をお聞かせ下さい。
A： 勿論、オープンもそうですが、我がクラブで全階級制覇